9/4に日本盤が出ました!
Babyshamblesの3枚目「Sequel to the Prequel」!
めちゃ良い。
ピーター・ドハーティのセンスは相変わらず鋭いまま!
リバティーンズの再結成作品は流れたままだけど、いずれにしてもこの人の作るメロディはたまらん。
2000年ごろのロックリバイバルシーンに注目されて出てきた彼ですが
ゆうてもその前のブリットポップムーブメントの影響も受けてます。
特にバラード。
お勧めです。
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9/4に日本盤が出ました!
Babyshamblesの3枚目「Sequel to the Prequel」!
めちゃ良い。
ピーター・ドハーティのセンスは相変わらず鋭いまま!
リバティーンズの再結成作品は流れたままだけど、いずれにしてもこの人の作るメロディはたまらん。
2000年ごろのロックリバイバルシーンに注目されて出てきた彼ですが
ゆうてもその前のブリットポップムーブメントの影響も受けてます。
特にバラード。
お勧めです。
JAZZTRONIK約2年半ぶりの新作。
とは言っても僕らは日々の生活の中で何度もJAZZTRONIKの音楽に触れてたようです。
例えば、
映画の主題歌だったり、スポーツ番組のテーマ曲だったり。
そう考えると、JAZZTRONIKの音楽は非常に日常生活に馴染みやすい音楽なのかも知れない。
いや、僕らの方が馴染んでいるのかな?
今回のアルバムはボーカルにたくさんのミュージシャンをフィーチャーしていてとても楽しい!
1曲目のキラキラハウスな「FLASH LIGHT」のJAY'Dは普段の歌いげるイメージとは違った一面が見られるし
いろいろなCMソングでも起用されていて注目を集めるMAIA HIRASAWAが参加している「Apathy」では逆に彼女の持ち味にぐっと寄せた楽曲に仕上がってる。
JAZZTRONIKのアルバムにMAIA HIRASAWAの曲が紛れ込んでいるような。
この柔軟さが1曲ごとにアルバムの表情を変えていって「楽しい!」となるのか!
新感覚の日常BGMを、どうぞ