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オモロポリス物語

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20051207 Wed
映画「THE 有頂天ホテル」 

映画「THE 有頂天ホテル」 

三谷幸喜が満を持して取り組んだ映画第3作。

舞台は創立1951年という歴史を持つ『HOTEL AVANTI』。あと2時間で新年を迎えようという大晦日の夜。

ホテルの中はまもなく始まるカウントダウン・イベントの準備で慌しい雰囲気。
そんな夜にいくつかの物語が同時に進行していきます。

「いくつかの物語が同時に進行していく」のでこの人が主役!
という感じはあまりなく、それぞれの話で登場人物に[見せ場]があるという、かなり舞台っぽい印象を受けました。

なんと言うか、登場人物一人一人がパズルの1ピースのような映画です。
だから、あらすじを説明するよりそのパズル(キャスト)の一部をご紹介することにします。

偶然、元妻(原田美枝子)と再会した副支配人(役所広司)
能天気な総支配人(伊東四朗)
汚職疑惑に追われる国会議員(佐藤浩一)
その議員の元愛人でシングル・マザーの客室係(松たかこ)
歌手デビューの夢を捨て故郷に帰る決心をしたベル・ボーイ(香取慎吾)
その幼馴染のフライト・アテンダント(麻生久美子)
死にたがる大物演歌歌手(西田敏行)
胡散臭い芸能プロダクション社長(唐沢寿明)←髪の毛1:9分け
そのプロダクションに所属する新人歌手で社長の愛人(YOU)
ホテルに侵入を試みるコール・ガール(篠原涼子)
などなど・・・


なんなんだ!どんな物語なんだ!
って感じですよね(笑)

でもこれだけ豪華で個性的な登場人物がいて、それぞれに見せ場があるんです!
そして、小ネタもいろんな場面に散りばめられていて目が離せません
伊東四朗さんは映画なのにカメラ意識し過ぎだと思います(笑)

まさに「三谷幸喜劇場」。
最後も綺麗に落としてくれます。
見終わった後のスッキリ感を是非味わって下さい。

あと、『HOTEL AVANTI』の顔とも言える1階部分は丸ごと作られた日本最大級のセットだそうです。
家具や調度品のひとつひとつへのコダワリも見所ですよ!

[THE有頂天ホテル]は2006年1月14日から東宝洋画系でロードショーです。

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