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オモロポリス物語

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■タケモトコウジの身に起こる何かを見守っていただくブログ■
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20080730 Wed
FUJI初参戦のメモ。DAY1 

FUJI初参戦のメモ。DAY1 

2008.07.25 fri
朝05:00 番組終了後ご飯を食べて新大阪へ!

07:30 新幹線で東京。そして乗り継ぎ越後湯沢へ。

11:40 越後湯沢到着。
折りたたみの椅子を購入。
シャトルバス1時間待ち。

13:40 苗場スキー場到着
緑が多い。意外と涼しい。
リストバンドを交換してGREEN STAGEへ。
この時点で僕の携帯はほぼOUT。

GREEN STAGEでくるりを堪能。
FUJIに合わせてか選曲がミディアムテンポだ。
新しい曲もいいが昔の曲「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「東京」はやはり名曲。

FUJIの独特の雰囲気を最初に感じたのはこの時。
「ワンダーフォーゲル」のイントロが入った瞬間、いままでの経験上、移動途中の人は走ってステージへ向うものだと思っていたが、ほぼ全員がマイペース。
歌を口ずさんだり、手拍子をしながら進む。ゆったりしている。

OASISからGREENに来るには2つの道しかないのでこの道沿いで知り合い数人遭遇。一緒に来たスタッフとも離れ、一人なので嬉しい。

16:00からはKASABIANのトムにインタビュー。これも1人。
電話が使えないので遭遇した知人たちに借りながらレーベルの人と連絡を取ろうとするがつながらない。
プレスパスはまだ貰っていないから裏道も入れない。
取りあえずインタビューエリアに向かっていると、会場を出たあたりで電話が復活。10分前。
なんとか兆着。

KASABIANは初のサマソニからほぼ見続けているので、インタビュー内容は自分で作っていった。
録音の機材はレーベルの人がインタビューエリアに用意してくれている。(あとで知ったがこれは同じ局の別班が持って行った機材だったそう)
コミュニティやっていた頃は全部自分1人でこなしていたから、そう考えると本当にありがたい。
(最後に写真をお願いするのが妙に照れくさい。)

トムを待っている間に澤田修さんに会った。
ロックのライターでありラジオDJでもある。握手してもらった。2コ上。

インタビュー中に大雨が降った。ものすごい雨。
この時はインタビューエリアで良かったと思っていたが、実はGREEN STAGEではTRAVISがあの曲を歌っていた、まさにそのときだったそうだ。
Why Does It Always Rain On Me
今年のFUJIでハイライトの1つだろう。

トムは髪の毛を方ぐらいまで伸ばしていてカッコ良かったが、落ち着きのない子どものような人だった。
冗談を言って通訳を困らせる。

インタビューが終わると雨は小雨になっていた。念のためレインコートを装備。

念願のFUJI ROCK名物もち豚を食べた。
うまい。
柔らかい、初めての食感。

GREEN STAGEでBLOC PARTYを見る。
驚くほどうまくなっている!
ハッキリってBLOC PARTYはライブが下手だった。
なんかジタバタしているような印象があった。
でも、
今回のライブは落ち着いているし安定している。

ただ、新曲の「MERCURY」では「マーキューリィー」をその場でサンプリングしてそれをループさせながら演奏する志向だったが、どこかにぶつけたのか「ボコ」と言うノイズまで取り込んでしまい「マーキューリィー、ボコ、マーキューリィー、ボコ」とおかしなことになっていた。
ボーカルのケレも苦笑いを浮かべていた。

RED MARQUEEではTHE VINES。
トラブル続きだったVINESだったがライブでは元気そうで良かった。
GET FREEはOASISに聴こえるほどの大合唱が巻き起こっていた。

そろそろ雨の影響もあってか寒くなってきた。
KASABIANに備えてGREENで木陰を確保。
折りたたみの椅子とたたみ半畳ほどのシートが役に立つ。

あたりは暗くなっていてステージのライトが本領発揮の時間帯。
そしてKASABIAN登場!
1曲目はエンパイア。
トムさっきの子どものような姿とは別人だ。
MCにはなまりがあって「サンキューベリーモッチ」と言う時だけ親しみを感じる。
KASABIANのライブは外れがない。少なくとも僕はそう思う。
今回も去年のサマソニよりスケールが大きくなっていたし、新曲FIREも少しサイケな香りのする彼ららしい曲だった。新作が楽しみ。

そして1日目のGREENの大トリはMY BLOODY VALENTINE。
91年「LOVELESS」以降リリースなし。
まさかの復活&来日。
1曲目「I ONLY SAID」から轟音。
耳が慣れるまで何を弾いているのか分からない。
ただノイズ。
メロディーを探しているうちに曲が終わってしまった・・・。
そして2曲目WHEN YOU SLEEP。
あのリフがハッキリと聴き取れた瞬間「おー!!」
会場からも完成が上がる。
そこからはほとんど「THANK YOU」以外のMCなし。
ひたすら見る。ノイズに浸る。

VO/GT:ケビンシールズのギターはカスタムされている。
ピック・アップの数が多い。
1つはネックとボディの境くらいにあってゴリゴリ音を拾う。
女性VO/GT:ビリンダはキレイなような気がする。リバーヴかかりまくりだから定かではないが声もそんなに変わっていないような・・。
ドラムはうまい。オリジナルの人かどうか確証が持てないがCDで聴くより手数(てかず)が多い。またCDは17年も前の作品だからうまくなっていても当然か?
ラストの「you made me rialize」の20分近いノイズの海は伝説になるでしょう。いつ終わるとも知れない、メンバーもただギターやベースやドラムを鳴らし続ける。
しかもノイズで終わっていくのかと見せかけてもう一回、元のメロディへ帰還。

メンバーも棒立ち、オーディエンスも棒立ちときどきトランス状態。
客の反応・拍手がみるみる減っていく。
演奏後は耳に膜が張ったみたいに聴こえづらかったです。
でも感想は「すごかった」。

メインステージ終了後はスタッフと合流。
FIELD OF HEAVENではTHE NEW MASTER SOUNDSがファンク系ジャムをプレイ、ORANGE COURTではPAUL VAN DYKが回していました。
(ホントは電気GROOVEを見たかったけど入場規制で入れず。)

ORANGE COURTの奥には細い抜け道のような通路があり、しばらく歩くとBARがありました。
まさに隠れ家。

その後初めてボードウォークを通ってOASISへ戻り、04:00お仕事チームの部屋の床をお借りして就寝。本当にありがとうございます。

よく考えたら昨日の夕方以降、移動の新幹線以外で寝てなかった。

で、2日目へ。

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