裁判の傍聴をした作家北尾トロさんの本。
普段ニュースで判決や途中経過しか聞かない裁判の様子を面白く描いた作品。
実はモロにこの影響を受けて先日初の傍聴をしてきた。
所が、この日は判決のみの公判が多くて、一緒に行った傍聴歴1年の知り合いによると数自体少なかったらしい。
ともあれ、初の傍聴は緊張した。
「判決は…」と生で聞くのはテレビのドラマとはかけ離れた重みがある。
裁判員制度僕もいつか呼ばれるのか?人の人生を左右する判決。
怖いな~
ちなみにこの日は弁護士の友達とご飯を食べた。
4月と言うのは裁判官も人事異動で公判が少なくなる時期らしく、弁護士も暇なんだそうだ。
わ!
なんか社会派!
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